超ザク その4
2011-05-30
辛いモノを食べてると、甘いモノが欲しくなるわけでして僕にとって激辛なディープストライカーには、甘いモノが必須
そんな訳で?
ウルトラスーパーなカスタムザクですヾ(。・ω・。)ノ゙
あわよくばコレでオラザクへ逝ってこようと思ってます
って、オラザクっていつ??(゚Д゚≡゚Д゚)?
まぁ、とりあえずサフってみた画

うん、わりかし普通w
見慣れただけか?
このディテはこれ以上どうしようもないのでw、ブラッシュアップは考えずそのまま逝ってきます(・ω・)ノシ
そして、背中のヒトですが、
動力パイプを作ってみました。

定例会でQ.Bさんにメガザク説明書を写させてもらってて、パーツ請求しようとしてましたが、
またも、取り寄せるのがめんどくさくて自作w
材料は例によって、ダイソー編み棒です
ほんとコレすげーわ
あと、芯になるモビルスプリング
そして、ドアップw

カメラはとりあえずランナータグをちょきちょきと
つぶらな瞳過ぎるΣ(>ω<ノ)ノ
ぎゅーっ(;`-ω-´)

どんっ(´〇ω〇)☆

ぎゅーっ(;`-ω-´)とやって、、

どーんっ(´〇ω〇)☆

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ディープストライカー 26 力技
2011-05-23
やったよ、ママンヾ(゚∀゚)ノ゙なんとかコレ完成

以下、力技をダイジェストでお送りします(`・ω・´)
まずは、直線の原型を作り直し

前回は1/4モデルとして、円弧長さを半分としてましたが、
どうやっても精度悪そうなパーツを複数合体させるのもアレだと思い、
1/2モデルとして作成
長さは70mmくらい
ディテ部分にはエバグリのスリット入りプラ板を貼り付け
おゆまる型取りでも、うっすらと複製が可能で、
これを目印に、後でディテを彫りまくります
実践中は写真どころぢゃなかったので、イメージをばw
硬化がほぼ終わって、反応熱が残ってるくらいのやや柔な時に(要は勘w)
適当なRの型に押し付けます

今回は、両面テープの内側と硬化スプレーふたでサンドイッチ
貴方の来るのが遅すぎたのよ!
遅すぎた・・・?

って、硬化が進み過ぎて、曲がらなかったり、
腐ってやがる。早過ぎたんだ

って、型から外すのが早すぎて、エライことなったり
etcetc..
ひととおりの失敗を繰り広げて、
なんとかひとつ完成

平面となる幅方向は後のヤスリがけでどうにでも調整できるので、とにかく滑らかなRを目指して
で、できた原型Mk-2の平面整えて、
うっすらと残るスリットプラ板のラインを目印に、目立てヤスリとタガネを駆使して、スリットを彫りなおし
途中微妙なピッチとなりましたが、超スルースキル発動で回避ヘ(°∀°ヘ)アヒャ
ひととおりキレイになったかなってところで、これを原型に、再度おゆまるくん
後の修正が少なくなるように、納得いくまで型取りをやり直して

R形状の複製品が完成
これを2つ揃えて、どきどきの貼りあわせ
真円にはほど遠い形状なので、左右反転してRが合うかどうか不安でしたが、
スルースキル全開にて、耐えれるレベル
後は、貼り合わせでつじつま合わなくなったRを、ゲージにヤスリを巻きつけて調整

中身が入ったシンナーボトルとかw
そんなこんなで一応形にはなったので良かった良かった
途中何度も、
GFFバラして型取りしたい衝動に駆られましたがw
そうそう、先日の「キャストの気泡」ですが、
記事UPしてすぐに、FBさんからTELあって、犯人のタレコミがw
「キャスト気泡の犯人は湿気」でした
湿度によって、そりゃもうかなりテキメンに出てくるとのこと
作業部屋にエアコンあれば。。
他にも、
湿気を吸うのはB液なので、こっちを特に管理
B液はA液よりも少なくても固まるが、多いと”絶対に”固まらないので、気持ち少なめにB液しとく方が無難
静岡ホビーショーは”相当”楽しかった
等々、
有益過ぎる情報あざっした(ノ∀`*)
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ディープストライカー 25 ぷっちょ再び
2011-05-21
先日はつたない複製講座に多数アドバイスいただき、あざっした~もくろみ通りでシメシメ(*´ω`)です(マテ
とりあえず、おゆまる絡めた複製の補足として、
・おゆまる冷却は、冷凍庫へ投入がてっとりばやい from ダイさん
・キャストは湿気を避けるため、ジップロックにて保管 from がとねろさん
・片面取りの際は、上からフタすると平らになって楽 from FBさん
・角までキャストをしっかり流したい時は、ベビーパウダーを使用 from FBさん、くろたけさん
・キャストは重量をはからずとも、分量でOK
少量なら、軽量スプーンなりでダイレクトに from ピカさん、神鯖さん
・秤とかおゆまる温めるコップとかは専用を準備すべし
さもないと(((( ;゚д゚)))アワワワワ from 神鯖さん、44HIROさん
・レゴはブルジョワ from ツキデコさん
さて、ぷっちょ量産は終了して、うはうはキャノン組み立てに入りましたが、

重ねて削ってたら、削り過ぎちゃった(テヘ
てなわけで、

第3次ぷっちょ量産( ̄▽ ̄;)
今度はフタつき片面取りなので、厚さは均等です♪
ただ、なんでか気泡が多いんですよね~~
表側にぷつぷつぷつ~って
湿気?混ぜ方?
サフかパテで消えなかったら、第4次ぷっちょ量産してるかもしれませんw
後、こんなパーツも試験的に作ってみました
センチネル本のディープ製作記事でも、めんどくささ炸裂してたこのR状のパーツ

キャノン流用した戦艦のエレベーションギアだそうです
MSにするなら本来は不要だけど、弾除けにもなるってんでつけたままにしとこっか~、
とかゆー設定をどこかで聞いた気が
いらんものなら外してくれよ(-ωー)
て、激しくスルーしたい造型なのですが、特徴的なパーツでもあるんでそうもいかず
で、順当にいくなら断面形状と、R形状を組み合わせて作るんでしょうが、
ここは横着してみます(`・ω・´)シャキーン
まずは、断面形状を直線で製作して、おゆまる型取り

で、型にキャストを流した後、
半乾きの柔らかい状態で取り出して、

ほどよいR状に無理やり変形
むぎゅっ☆とね
Rに沿わなかった両端は切り落としたら、、、

必要な円弧の半分が完成!!! しそうぢゃない?
これにディテ彫って、さらに複製すれば簡単に、、、いくかも
原型をもっときれいに作って、試してみよっと
そうそう、キャストがぼこぼこなのは、おゆまるが完全硬化する前にキャストを流しちゃって、
その硬化熱でおゆまる発泡したからみたいww
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ディープストライカー 24 初心者複製講座
2011-05-14
今回のブログは、初心者”向け”複製講座ではなく、
初心者”による”複製講座w
「あー、こんなことやっちまったんだ~」的な読み物としてみていただけたらと思いますw
アドバイスは大歓迎
むしろお願いしまする
さて、ポチっとしてたアマゾンより、物資が到着

一番安かったシリコンと、レジンキャスト。それと、型枠用にブロック
占めて7k円強(>ω<ノ)ノ
これで作業の幅が拡がる有用な投資だと思いたいw
さて、シリコン買ったわけですが、今回の型取りに使うのはコチラ

「おゆまるくん」です
こんなときもあろうかと、1年以上前に購入
大事に大事に保管しておきますた(*`・ω・)ゞデシッ!!
まずはお湯を沸かします

容器におゆまると湯を入れて、柔らかくなるまで待ちます

後で知ったのですが、7、80℃くらいでも柔らかくなるらしく、ポットのお湯でも十分
固めのお餅くらいになったら、取り出して手でこねます。
すんげー熱いかと思ったら、さほどでもなかったですが、
お湯はやっぱ熱いので、気をつけて

で、おもむろに原型に押し付け
穴によく充填するようにぐぅりぐりと
取り出し、手こねから押し付けまで、1分程度でしょうか
で、冷えてきたので原型外してみると

まだ早かったらしく、おゆまるがちぎれちゃいました(-ωー)
でも失敗してもいくらでもやり直せるのが、これのいいところ
今度は、氷水に入れてがつんと冷却

5分程度放置した後、原型外してみました

今度は大丈夫
バリだのゆがみだのありそうだけど、とりあえずキープ
お次は、型枠を使ってみてのおゆまるくん

FBさんのおゆまる講座を参考に、つくべしつくべし!!

で、型枠ごと氷水にドボン☆

最初のやつよりはだいぶスキマも少なくマシっぽい、、、かな

なんやかやと型が4つほどできたので、いよいよ複製

2液を混合するので、紙コップにそれぞれ名称を書いておきます
扱う量が少ないので、スポイトで

後で分かりましたが、スポイトが溶けてたっぽい
ガラス製とかあればいいですけどね
ダイソーでw
後、必須なのがはかり

汚れ防止にジップロックでくるんどきます
そうしないと、かみさんに怒られること必至(((( ;゚д゚)))
A液をスポイト5回分入れて量ってみると5グラム
で、それに合わせてB液も5グラムに調整

型にそーっと流します
気泡がでないように

足りなくても困るので、あふれ気味に
ものの5分で、紙コップ内の残りが硬化

紙コップの硬化から遅れること5分
ようやく固まり始めました

攪拌が足りなかったのかも
ほぼ完全硬化

そそくさと剥がしてみました

うーん、気泡が少々
こっちはけっこうまとも

硬化はしてるけど、10数分程度ではけっこう柔らかくて、手で簡単に曲がっちゃいます
あまり急いで型から外さないほうがいいのかも
バリをニッパーでぺきぺき切り取って、
穴を貫通しなおして、
そそくさと組んでみました

外形の修正とかなんやかやがたくさん残ってるけど、

なんかソレっぽいぞ♪ヾ(。・ω・。)ノ゙♪
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ディープストライカー 23 ぷっちょおしまい
2011-05-10
ぷっちょ製作アドバイスwを多数いただき、ホントあざーっした結局ぷっちょは12枚を3セット、30数個生産して終了
12mm重ねてまとめての貫通作戦は案の定失敗
あれだけ重ねたらやっぱしズレますねw
で、1枚ずつやってったのですが、それでもなんかうまくいかず、、
どうやらリーマーで12mmに拡げる際のズレが致命的みたい
で、考えることしばし、、
正確な位置に穴開けがムリならば、
穴開けしたヤツを正確な位置に持ってくればいいやん
、てことで
合体技で対処しまつた(`・ω・´)
ぷっちょの目から上と、口から下を別々に穴あけ
んで、流し込み接着剤で溶着し、半生状態で納得いくまで調整して、
最後に瞬着+硬化スプレーでがっちり☆

最初に位置決め確定してから接着しないのは、単に優柔不断だから
テストの答えは後で書き直して間違えるタイプですw

外枠は大きめに作っておいて、後で削って調整します
後はこれと同じもんを6個作ればいいわけですが
せっかくなんで、初めての複製に挑戦してみようと思います
まずはシリコンとキャストを買ってこなければ(人´∀`).☆.。.:*・°
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