Hobby JAPAN 6月号 作例
2012-04-25
さぁて、今月のちょいさんは
ダンボール戦機より、LBXトリトーンです。
担当さんから依頼を受けた時、何回も「トリトン?トリト-ン?」と聞いたのは懐かしい思ひ出w
おっさん世代にはやっぱ白イルカのアレがイメージくるよね
そしてなんとなんと

表紙にトリトーンが載っちゃってますヾ(;☆ω☆)ノ
誌面ばーんと載せるのは、、、とかのたまってましたが、これは載せさせてww
いやはや、がんばった甲斐がありましたd==( ̄∇ ̄*)b
今回は、前作のミネルバでなんとなくペース掴めたし、
新フレームが優秀だもんで可動工作もあんまし仕込まなくていいんで、こりゃ楽勝!と思ってたら、
ミネルバの倍近く時間かかってしまった難物
製作時間を記録してるんですが、約130時間www
終わってみても、何が時間かかったのかよく分かってないのが、進化しないAGEシステムな僕らしい
いちいち組んでバランス見て、バラして整形して、ってのがよくなかったのかなぁと分析してるんですが、
はたして次回に生かせる教訓となるか(たぶんムリ)
出荷梱包

ダイソー製ジップロックもどきに、「ふわっと」キットを入れて、
ぷちぷちでくるんだ後、これまたダイソー製のタッパーに入れてます。
とまぁ、こんな感じ
塗装した後は、梱包までいっさい動かさなかったので、
誌面のポージングはいたく感動しました

では次は再来月にお会いしませう
スポンサーサイト
タグ :