HGUC Hi-νガンダム 7 完成ヽ(´▽`)/
2009-10-08
ようやっと完成しました~(≧∇≦)/エアブラシで2体目にして、8年振りの完全塗装品になりますw
貼ろうと思ってたガンダムデカールがけっきょく見つからず、
中途半端ちっくな匂いぷんぷんですが、
今の自分の精一杯とゆーことで(;´▽`A``
モデサミ展示予定品ですが、隠すべきネタもなく、勿体つけるもんでもないので、
こんなんでモデサミ?ヤレヤレ<(´ロ`')o 的な生暖かい目で見てやって下さいw
では、
全身~。関節がぎっちぎちで、怖くて動かせません。。
背中。ファンネル展開したらさっそく剥げた(泣) もうせん。
シールドのユニコマークくらい貼れば良かったかなぁ。
1番好きな角度、、とゆーか粗の見えにくい角度w
写真も難しいね~(´ρ`)
部屋の明かりがあるとないとでだいぶ違うし
100均の三脚で立たせて、手ブレ防止にタイマー撮影にしています。
以下、だらだらと製作レシピなんで、スルー気味に
600番まで表面処理、各所の穴っぽいディテにスチールボールを入れるべく1mm開口。
瓶サフ(1000番)を吹いた後、ガイアカラーホワイトで、白、青となるパーツを下地塗装。
本塗装の調合色は、MG 2003.12号の塗装特集号にあった、ガンダム5号機の作例をそのまま模倣
すべてクレオスにて
白 本体
316番(ホワイトFS17875)と311番(グレーFS36622)を1:1 +111番(キャラクターフレッシュ1)を少々
グレー 関節、武器
40番(ジャーマングレー)+62番(つや消しホワイト)10%+174番(蛍光ピンク)5%
青 本体
80番(コバルトブルー)と62番(つや消しホワイト)を3:1+174番(蛍光ピンク)5%
設定で銀色の部分
35番(明灰白色) 100%
バーニア
メタルカラーの、クロームシルバー(磨くやつ)
つやは整ってるぽかったんで、トップコートの類はなし。
今回ばかりはカブると泣けるので。
製作後記
初の試みだったこと
1.仮組みなし
J-PEIさんのさくっと完成品時の作業みたく、まとめて表面処理⇒塗装⇒完成!ウハウハ を真似てみた。
最後の最後にお楽しみがある分、モチベ維持には最強最適。
でも、クリアランスだの塗装工程(見える?見えない?)だのの考慮が難しく、素人にはオススメできない。
あ、僕のことかw
2.スチールボール
だいぶ前に買ってた、Hi-Qパーツの1mmスチールボールを使用。
穴っぽいディテは、かたっぱしから開口してた。
バリが結構目立つので、軽く面取りとゆーか、ざぐりが必要。
固定はエナメルクリアーが適しているらしい。
3.スミイレクラック
エナメルシンナーによるクラックが発生。
思った以上に簡単にぱっかり逝ってしまうし、超泣けること必至。
後半は希釈にジッポオイルを使用。どうやら拭き取りにも使えるらしいが未確認。
効果は?だが、先人がいるんだ、間違いないでしょう。
4.塗装
エアブラシ初のベタ塗り(昔々にMAX塗りで1体)は、素直に楽。
といえば超御幣があるが、、
ムラなく、しっかり発色させることで、ある程度の塗装ができそうな希望が持てた。
数こなして精進あるのみ。
5.期限つきモデリング
モデサミ参加という試みで、ザンライザーは挫折したものの、限られた時間でのモデリングができた。
これが非常に大きかった。
「作ってる時間が楽しい。完成なくとも」だったのが、「完成させるために、ポイントを抑えた改修」を考えるようになった。
こだわり過ぎて発散、収集つかず放置だった、が常だった自分にとって特に。
「趣味」から、「作業」になってしまい、何やってんだろと思うところもあるが。(;´Д`A ```
6.ブログ
ブログ立ち上げてから、飛び飛びではあったが、更新しつつのモデリングが非常に楽しい。
時間はかかるが、1人でシコシコやってる時とは比べもんにならん。
見てくれる人、コメくれる人に多大なさんくす(*≧∇≦)/
はじめてみました。↓ぽちっと押してみよ~っ (p゚ロ゚)==p
にほんブログ村
- 関連記事
-
- HGUC Hi-νガンダム 7 完成ヽ(´▽`)/
- HGUC Hi-νガンダム 6 いよいよ
- HGUC Hi-νガンダム 5 プの日曜
- HGUC Hi-νガンダム 4.02
- HGUC Hi-νガンダム 4 開眼
スポンサーサイト
タグ :